体にいい

伊勢えびはどこが一番取れますか?

日本は島国のため、海に囲まれた国です。
昔から海の幸に恵まれ、生で食したり、焼いたり、煮たり、揚げたりといろんな調理法を用いて食べています。
魚にもそれぞれ特徴があり、よりおいしい食べ方などを試行錯誤を重ねて今に至ります。

海の幸のなかでも、日常的によく食べる鮭やサバといったものから、サンマなどの旬の魚も食べられています。
そして普段から食べれないような高級品の海の幸があります。
キャビア、フカヒレなどと一緒に、高級品として認識されているのが伊勢エビです。

伊勢えびは、エビの中でも体調が多きく実が甘くて、生やボイルなどいろんな方法で食されています。
高級品なため一匹当たりの価格も高く、結婚式などのお祝い事でハレの日に食べる人が多いです。
またお正月になると飾りとしても伊勢えびは使用されています。
そんな伊勢えびは、一番どこで漁獲できているのでしょうか。

名前に伊勢とついているだけに、三重県の伊勢地方なのではと思う人が多いでしょう。
しかし日本で一番とれるところは違う場所となっています。
今日本で一番伊勢エビがとれる場所といえば、千葉県となっています。

伊勢がある三重県だと思っている人が多いため驚く人が多いでしょう。
実際、三伊勢えびは重県は千葉県に次いで第二位に漁獲量が多い県と認められています。
ただし伊勢エビは三重県の指定の魚として認められていて、伊勢という名前から三重県というイメージがとても強いです。
そのほかの県というと、和歌山県、静岡県、鹿児島県などで漁獲することができます。

2008年までは、三重県が全国で一番の漁獲量でした。
しかし2012年には千葉県が漁獲量を上回り全国で一番となっています。
千葉県での伊勢エビ漁の歴史は100年以上になります。
昔から行われ漁獲量が一番にもかかわらず、その認知度が低くなってしまっています。

今千葉県では房州海老といった名称で販売などを試みています。
やはり伊勢えびのブランド力の強さが、とても影響しているといえます。

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