体にいい

伊勢えびが一番美味しいとされている時期は?

日本は島国なため海の幸にとても恵まれています。
さらには海の幸は養殖が難しいものもあり、野菜などに比べて旬の時期というものが決まっています。

日本人は世界中でえびの消費量が一番多い国です。
国内で生産されたものから輸入ものまで多くのえびを味わうことができます。
そんなえびが大好きな日本人にとって、もっとも高価なものとしてあげられるのが、伊勢えびです。

伊勢えびは、熱帯域の浅い海に生息しています。
なので日本では、房総半島から南の地域でしか漁獲できません。
そして伊勢えびの養殖は難しく、稚児でも死亡率も高いことから養殖ができません。
とくにデリケートな生き物で、強いストレスを感じると自分の足を切ったり、自ら死んでしまうこともあります。

伊勢えびの場合、見た目が商品価値を決める部分もあるので足がかけたものなどは商品化されません。
それでは伊勢えびはいつが旬なのでしょうか。

伊勢えびの旬は9月ごろから12月といわれています。
9月ごろから伊勢えび漁が解禁となり、良く漁港される三重県、千葉県、静岡県などの地域では伊勢えび祭りなどが行われます。
今年の伊勢えびの収穫を祝いおいしく味わうイベントとなっています。

伊勢えびのうまみはタウリンという成分が多く含まれているということです。
冬の時期になるとい身も締まり、一番うまみ成分が多く含まれているとされています。
なので冬の時期に食べるのが一番のおいしいとされています。

養殖はとても困難で今は商品化されるような段階ではありません。
そのため、おいしい伊勢えびを探すためには、収穫された場所、時期によって変わってきます。
国産のものであれば、活きのいい生のものもあれば、冷蔵のもの冷凍のものなどがあります。
なので好きなものを選び、おいしく召し上がることができます。

しかし輸入したものの場合は、ほとんどが冷凍になっています。
瞬間冷凍されているものであれば、鮮度があまり落ちないまま食べることができます。
しかし時間がたってから冷凍されているものでは、味が落ちてしまっています。
冷凍のものでも、おいしく食べられるのは30日以内です。
もし輸入ものを食べる場合は、収穫時期と産地表示をしっかり確認したうえで購入するようにしましょう。

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