体にいい

伊勢えびは体にいいの?

伊勢えびは9月ごろから12月ごろが旬の甲殻類です。
なので9月の伊勢えび漁の解禁とともに、名産としている地域の宿泊施設などでも食べることができます。

それ以外では昔からお正月のお供え物として使用されていました。
また朝廷や宮中に進呈するものとしても重宝されてきたという歴史があります。
なので特別な時に食べる高級品だといえます。

そんな伊勢えびは高級品としての価値だけでなく、とても体にいい食べ物だということがわかっています。
伊勢えびの成分量としては、水分が多くその次に多いのがたんぱく質でアミノ酸が豊富に含まれています。
お刺身で食べる時のみずみずしさとプリッとした食感は水分が多く含まれているからです。

さらに脂質分がとても少ない食べ物でもあります。
そのため、低カロリーで低脂肪、高タンパク質な食品です。
とても健康食品として優れています。

また伊勢えびに含まれるアミノ酸の中で、とても豊富に含まれているのがタウリンです。
良く栄養ドリンクなどにタウリンの含有量が含まれています。
なので良く知られている栄養素の一つではないでしょうか。

そんなタウリンは伊勢えびのうまみ成分のもととなっています。
なので甘い伊勢えびほどタウリンが豊富に含まれているということがいえます。

タウリンには疲労回復などにとても効果的だといわれています。
そのほかにも眼精疲労にも効果があることが分かっています。
それだけではなく、血中のコレステロールの量を抑えてくれるという働きがあります。
なのでメタボ対策にとても効果的な食材だといえます。

またそれ以外にも伊勢えびの殻の部分にも栄養素があります。
それはチキンと呼ばれる成分です。
伊勢えびの殻を食べるのは難しいですが、伊勢えびの殻からだしをとったみそ汁などにも含まれています。
チキンには大腸がんのもととなる菌の増殖を抑える効果があります。
また食物繊維も豊富なので、便秘解消や免疫力がアップすることが分かっています。

このように多くの栄養素が含まれているのが伊勢えびです。
旬な食べ物だからこそ、その時期に合わせて体にいいものとして摂取して見てはいかがでしょうか。

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